第45号 法友工体連会報を4回に渡り,毎週火曜日に公開していきます.
東京法政祭り「目黒・世田谷・渋谷」
6月8日(土)新宿オペラシティ内の東天紅で約200 名の方が集まり盛大に開催されました。
空手部OB 会長の金澤さんが渋谷支部長をされていて、今回の実行委員長としてご尽力頂いているので応援に駆け付けました。工体連からは竹重会長、土居理事長、と私。江東法友会からは白田さんが参加しました。
記念講演として埼玉県校友会大井会長から、2020 年の東京オリンピックに向けての取り組みを披露して頂きました。ペットボトルのキャップを集めて環境対策に繋げたり、花を咲かせておもてなしをする活動です。
若干会場が狭かった感はありますが、54 階・地上230m からの眺めは圧巻でした。天候が悪く富士山は見えませんでしたが、参加した方は十分に堪能出来たと思います。 (文責 細淵 祐二 サッカー 86)
少林寺拳法部50周年記念案内
本年創立50 周年を迎える少林寺拳法部は、12 月1日に小金井キャンパスで、練習会と祝賀会を開催いたします。以下初代乾先輩からいただいた寄稿文からの抜粋です。
工体連少林寺拳法部創部50 周年おめでとう!新入生時、小金井校舎で演武会があり、強くなりたいという気持ちで入部した当時の様子をいまでも覚えている。山本・村田と3人が中心となり始めた少林寺拳法。本校の先輩方と本校同期の支援を頂きながら、本校に負けるなと日々、練習した記憶が思い出される。その部が50 年という長きにわたり受け継がれ今日を迎えた。香川県に転勤した後も、退職後も少林寺拳法本部道院にて修練を続けている。大切な仲間のため、地域への貢献に役立てばと頑張っている。私にとって少林寺拳法は心の寄りどころである。今後も工体連少林寺拳法部の更なる発展を願ってやまない。 (文責 松本俊一 86)
飲もう会 IN 水無月ホテル鴎外荘
令和元年5月24 日(金)〜25 日(土)東京上野の森の中の文豪・森鴎外ゆかりの宿、水無月ホテル鴎外荘にて「飲もう会」が開催され、参加させていただきました。去年の岐阜、下呂温泉「美輝の里」での参加に引き続き2回目の参加となります。
北の玄関口上野はご存知のように、アメ横、上野公園、不忍の池、各種美術館、ジャイアントパンダシャンシャンで沸く上野動物園、などなど歴史と文化、緑とハイテクが入り混じったとても魅力的な街でした。
1日目、30℃を超える初夏の日差しの中、ゴルフを楽しまれた9名の方々は、八王子の名門武蔵野ゴルフクラブで自慢の腕を競い合って、夕方鴎外荘での大宴会に参加です。
宿泊された方々は、都内第一号に認定された天然温泉に癒され、森鴎外の旧邸を散策し憩いのひと時を堪能されていました。
宴会では美味しいお料理にずらりと並ぶお酒、小さなお子様方、女性の方々を含め皆様盛大に盛り上がっていました。二次会のカラオケも盛り上がり、途中でお酒の追加買い出しに行ってきました。大先輩の方々のパワーに改めて感服いたしました。昨今お酒離れの進む若者達へ何とかこの「飲もう会」の精神を繋いでいかないものかと、思いをつのらせたのでした。
最終日は、自由行動で、皆様各自上野の魅力を発掘されていました。最後は上野の杜の人気店「韻松亭」で日本料理に下鼓を打って解散です。
幹事の皆様には、お忙しい中大変なご尽力賜りました。又参加出来ることを楽しみにしています。 (文責 小出圭介 ボクシング 96)
工体連OB会関連行事予定
小金井祭(11/1(金)〜3(日))に合せ今年もホームカミングデー、駅伝大会が開催されます。皆さん奮ってご参加下さい。
【ホームカミングデー】日時:11/2(土)
①講演会 :13:00 〜14:00( 12:30 受付開始、西館B1 マルチメディアホール)
②学園祭見学 :14:00 〜15:00
③キャリア相談会 :15:00 〜16:00(東地下食堂)
④懇親会 :16:00 〜18:00(東地下食堂)
【駅伝大会】日時:11/2(土)10:00 小金井公園集合、10:30 スタート、12:00 競技終了、12:30 〜15:00 成績発表、表彰、BBQ
(43 号のバレー部OB 会広告で山田誉さんの卒業学科が『91 電』となって いましたが『91 土』の誤りでした。お詫び致します。)
第45号 法友工体連会報を4回に渡り,毎週火曜日に公開していきます.
東京箱根間大学駅伝と私
機械工学科75年卒 少林寺拳法部4期 鶴田信幸
自宅が横浜市鶴見区なので正月の箱根駅伝で法政が出場する年は、殆ど毎回帰路の鶴見中継所の“ 特別席” で応援と写真撮影に行っています。街頭で応援・見物されている人も多いと思いますが、中継所での応援は格別です。特に「繰上げスタート」は見ている者にも辛い思いがあります。私はいつも「待ってやれよ!」と叫んでいます(帰路鶴見での繰上げ率は70%です)。工体連の皆さん、是非応援に来て下さい。ここで箱根駅伝の「繰上げスタート」に関するクイズを3問。
Q1. 繰上げスタートが行われる条件は?繰上げタスキは何色?
Q2. 繰上げスタートでも大会本部が用意した「繰上げタスキ」ではなく、自分の大学のタスキを使用する事が認められている区間が2区あります。それはどの区間でしょうか?
Q3. あと数秒、数メートルでタスキが繋がるシーンを何度も見ました。繰上げスタート指示に従わず少し待ちタスキを受取る、又は後に下がりタスキを受取る、は出来るでしょうか?
以下回答です。
A1. 往路:(1)2区〜3区(鶴見〜戸塚)でトップとの差が10 分以上(2)4区〜5区(平塚〜小田原)でトップとの差が15 分以上(3)最後の5区を走り終えトップとの差が10 分以上→「復路一斉スタート」はトップから10 分遅れのスタートです。復路:全中継所でトップとの差が20 分以上。タスキの色:TV では「白タスキ」と言っていますが、実際は“ 白と黄色のストライプ”です。関東学生連合の真っ白なタスキと間違わないようにです。
A2. 往路最後の5区と復路最後の10 区です。最後は自分の大学のタスキでゴールしたい、という大会本部の配慮なのでしょう。まず繰上げスタート時点は「繰上げタスキ」を使用、スタート地点の少し先で待つ自分の大学関係者からタスキを受取り、「繰上げタスキ」と交換しなければなりません。その間、数秒のタイムロスとなるので、私は今までそのシーンを見たことはありませんが。
A3. 何れも出来ません。駅伝競走規準には次の条項があります。(1)繰上げスタートを通告されているにも関らずスタートしない場合は失格、(2)タスキの受渡しは中継線から進行方向20 mの間に手渡しで行う。中継線手前からタスキを 投げ渡してはならない、(3)タスキを受取る走者は、前走者の区域(中継線の手前の走路)に入ってはならない。→ そこで私が考えたのですが、繰上げスタートして20m 以内の地点で“ わざと転ぶ”、そして後続の選手の到着を待って自分の大学のタスキを受け取る。これなら駅伝競走規準の何れにも反しません。いかがでしょうか?(笑)
工体連委員長挨拶
平素より、工体連の活動にご支援、ご協力いただき誠にありがとうございます。本年度、第54 代工体連委員長を務めております。澤登芳秋と申します。
私は、これからの工体連を考えたとき、現役とOB・OG の関係はと ても重要であると日頃より考えています。世間では、年配の方が「今の若者は、これだから…」、若い方が「上の人たちは面倒くさい」と感じているという話を聞くこともありますが、これは対話の欠如による思い込みが多分にあるのではないでしょうか。工体連には、両者が対話する場があります。思い込みがなく、単なる上下関係ではない組織になっていくことを願っています。これからもご支援、ご協力よろしくお願いいたします。
■第54 期工体連役員
委員長 澤登芳秋 (陸上)
副委員 長村上大晟(水泳)
総務部 長新井駿太(硬式野球)
会計部 長泉水一希(硬式庭球)
書記部 長千代紘之(アルティメット)
企画部 長薮内舜陽(ボクシング)
工体連新入生歓迎会・各部新入部員状況
今年の工体連新歓は運営上大きな変更点はありませんでしたが、昨年の飲酒廃止と授業時間変更に伴うイベント時間短縮という大きな変更点は引継ぎ、行いました。
参加は約90 人で想定よりも多く、昨年同様食堂の半分を埋める程で、大変盛上りました。また今年は小金井学生センター長の田村信幸様、学生生活課から鈴木聡大様、学務課から西野俊平様、秋山茉以様、文化連合、技術連盟、企画実行委員会の各代表にも来賓としてご参加いただきました。乾杯し、しばらく歓談した後に毎年恒例の一平ソバ早食い大会とアームレスリング大会を行いました。一平ソバ早食いでは学務課から秋山様、また、毎年工体連新歓のイベントを盛上げ、今年5月で小金井学生生活課から移動となった鈴木様にもサプライズでご参加いただきました。結果は1位陸上部、2位水泳部、3位ラグビー部でした。アームレスリングでは学生生活課鈴木様、学務課西野様にもご参加いただきました。結果は1位水泳部、2位陸上部、3位スキー部で、そして最後にエールと校歌斉唱を空手部に仕切っていただき、本年度工体連新歓の最後を飾りました。
第45号 法友工体連会報を4回に渡り,毎週火曜日に公開していきます.
第24回親睦ゴルフ大会 阿部鞏杯
絶好のゴルフ日和に恵まれた9月14 日、今年も、親睦ゴルフ大会 阿部鞏杯を40 人10 組の定員いっぱいにて開催いたしました。
個人戦の部は中村則男選手(剣道部)が初出場で優勝(NET69.8)。ベスグロは、接戦の末に久保行弘選手(柔道部)が77 の好スコアで15 年ぶり3回目の 受賞。団体戦の部は、スキー部が昨年の雪辱を果たし、2年ぶり13 回目の優勝となりました。
40 名という大人数にもかかわらず、皆様のご協力により進行もスムーズに行われ、また、ペナルティの罰金を快くお支払いいただいたおかげで、予算に余裕が出て大助かりでした。
来年は25 回の記念大会となり、例年通り9月の第2土曜日(9月12 日)に開催いたします。既に12 組の仮予約をしておりますので、皆様、万障お繰り合わせのうえ、ご参会いただきますよう、お願いいたします。
(文責:ゴルフ大会担当理事 山田啓二 スキー 85)
空手部新OB会長就任
本年4月より工体連空手部OB 会「水月」の会長に就任いたしました。
空手部は創部60 余年の歴史があり、体育会空手部の一員として学連の大会に多くの選手を送り出し、今では体育会空手部の主将は3年続けて工体連空手部の主将が兼ねるなどの活躍をしています。全国理工科系大学空手道大会での他校を寄せ付けない現役の実績はここでは割愛いたしますが、OB も理工科系連盟や学連の運営において大いに活躍されています。
また工体連OB 会でも私と同期の竹重君が会長として活躍しています。従って空手部は(もちろん空手部だけではないですが)社会的責任が大きくなっていると自覚せざるを得ません。私も現役時代のヤンチャ生活を深く反省し、法政大学と、工体連と、空手部の継続的な発展に寄与していく所存です。何卒ご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
最後になりますが、私は校友会本部の組織部会長にも就いております。この場を借りて恐縮ですが、校友会では継続的に終身会員の募集をしておりますので、まだ終身会員の登録をお済みでない方は、登録手続きをお願いいたします。
空手部新監督就任
本年4 月より、竹重監督の後任として工体連空手部の監督に就任いたしました。伝統ある空手部の名に恥じぬよう、優秀な戦績・人材育成を心がけていく所存です。
私は卒業以来、法政二高空手部でコーチとして、また昨年度から工体連空手部では助監督として指導してまいりました。昨年度まで全日本理工科系大会において5 連覇中の空手部を指導するということで大変なプレッシャーを感じております。大会6 連覇をめざすのはさることながら、学生たちが4 年間の空手部生活で人間的な成長を遂げることを楽しみに、学生とともに稽古に励みたいと思います。
工体連空手部は現在部員10 名。そのほとんどが空手の経験者で、初心者として入部する学生は数年に1 名程度という状況です。これまで本学では大学から空手を始め、活躍する選手を多く輩出してきました。大会等で良い結果を残すことはもちろんですが、空手部を大学から新しいことにチャレンジしたいと思っている学生の活躍の場にすること、ひいては大学空手界のさらなる発展に寄与したいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
第45号 法友工体連会報を4回に渡り,毎週火曜日に公開していきます.
佐々木校友会長御挨拶
法友工体連の皆様には法政大学校友会の有力なパートナー組織として、日ごろ会の運営に絶大なるご理解とご支援を戴き、誠に有難うございます。
2013 年に、一般社団法人として新たなスタートをした法政大学校友会は全国の仲間のご尽力により、現在では79 のパートナー組織が参加し、日本を代表する重厚な組織へと発展を致しております。
この間、全国各県、学び舎を同じくする学部、大学での活動を共にしたクラブの仲間と「青春のふるさと」を共にする人々が集い、様々な活動を通じて人生を豊かなものにされております。
そうした中で、法友工体連の皆様は小金井キャンパスでスポーツを通じて仲間との友情を育まれた時間を大切にしておられることに、改めて敬意を表したいと思います。
また、現役の皆様も空手部を筆頭に素晴らしい結果を残されておられることも、頼もしい限りで有ります。
いよいよ2020 年は五輪の年を迎えますが、スポーツ庁ではスポーツの持つ価値を大きく掲げております。「スポーツが変える。未来を創る」で有ります。
スポーツに自発的に取り組むことにより、人は「人生に前向きに成れる」,スポーツでの感動が子供たちに希望と勇気を与え、「未来を豊かにする」と有ります。
クーベルタン男爵は、「スポーツは相手を理解することを大切にする、このことが人類の繁栄を生み出す」として五輪を始めました。
さて、法政大学校友会は、「全ての世代が繋がる法政大学校友会」をスローガンに掲げており、青春時代をスポーツで結ばれた法友工体連の皆様の益々のご活躍に大きな期待を致しましております。
結びに、今後の校友会活動への益々のご参加ご支援をお願い申し上げ、ご挨拶とさせて戴きます。
スキー部創立60周年記念式典
梅雨真っ盛りの7月14 日日曜日、全国からOB 90 名、現役25 名に来賓を加え、総勢130 名が集い、渋谷東武ホテルにて大記念式典を開催いたしました。
370 人を超えるOB の中には他界された方も少なくなく、まずは物故者への黙祷から。次いで、スキー部部長 彌冨先生と、工体連OB 会 竹重会長の祝辞、そして、参加者中最年長の千葉先輩とオペラ歌手による乾杯セレモニーで祝賀会が始まりました。「何十年ぶりかの再会」「学生時代さながらの酒豪」「孫や子供と同 じ世代の現役との交流」「ワールドカップ出場OB の講演」「オペラ」な どなど、大いに盛り上がりました。祝賀会の3時間はあっという間に過ぎ、 現役スキーヤー山口先輩のお言葉。
最後は、校歌と大津主将によるエールで締めました。その後は2次会、3次会、4次会・・・と続いたようです。
記念式典に先立ち、恒例のOB 総会を開催し、1年間の活動・会計報告、次年度の活動方針、新役員の選出を行いました。ご存じのように、スキー部OB 会の会長は、毎年代送りとなっていますが、次年度は20 代川中先輩に代戻しすることになりました。
現役支援あり方、若いOB の巻き込み、連絡手段や会費徴収の方法など、課題は山積みですが、70 周年に向けて、今後も工体連OB 会の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。(文責:山田啓二 85)
第44号 法友工体連会報を4回に渡り,毎週火曜日に公開していきます.
60周年の始動は恒例のOB/現役対抗戦〜スキー部
新元号となる今年2019年、私たちにとって永遠の元号”法政“工体連スキー部は60 周年の記念すべき年を迎えます。60 年といえば還暦の節目。定年退職なさった方、子育て真っ盛りの方、働き方改革も関係ない超多忙な方、傘寿、喜寿、古稀を迎えられた方もたくさんいます。今年も恒例のOB 現役対抗戦を長野県木島平スキー場で開催しました。現役13 名、院生1 名、OB9 名、OB の家族4 名という例年にない盛り上がり。60 周年記念ビッグイベントは7 月14 日に開催いたします。
(文責:山田啓二 85)
2018年度のOB会を終えて〜ソフトテニス部
工体連ソフトテニス部OB 会では、毎年恒例の『OB 会』を昨年は12月15 日(土)に、小金井緑町グランドのテニスコートにて開催致しました。当日は、四国や広島在住の卒業生も駆けつけ、現役との対抗戦(卒業生34 名、現役33 名)に汗を流しました。
昼の部のテニスコートから、夜は吉祥寺の「いせや公園前店」に場所を移し、総勢62 名(卒業生32 名、現役30 名)が参加して懇親を深め、来年度の現役の活躍に期待し幕を閉じました。
OB 会開催の二週間前(12 月1・2 日)に行われた、「秋季関東理工科系大学男子ソフトテニス1部リーグ戦」では、今年は4位と優勝には届きませんでしたが、既に来期に向け新幹部のもと新たな気持ちで、2 月25日からのつくば春合宿に臨んでいます。
(文責:ソフトテニス部監督 上木泰裕 85)
全国から名産品を持参してOB達が法政遠見小屋に集結~ワンダーフォーゲル部
今年も恒例の冬合宿が五竜遠見尾根の法政遠見ヒュッテで企画され、20 名余りの学生と全国から駆けつけた15 名を越すOB が参加して行われた。
冬合宿は2月5日~ 11 日の日程で、OB は連休となる9日(土)・10 日(日)・11 日(祭)を中心に集った。
今年は私の記憶の中で、最も雪が少ない拍子抜けする程の積雪量だった。例年、一日掛けて屋根の雪下ろしを学生と一緒にやっていたが、今年は私達が小屋に入った時には既に完了していた。(ほとんど屋根に雪が付いて居なかったようだ)毎年全国からOB が持ち寄る名産品を学生も待ち焦がれている。
今年も宇都宮の大根田君は名物の餃子・富山の老田君は鱒寿司をたくさん持って来てくれ、皆大いに喜び大変盛り上がった。2月9日はお決まりの「きりたんぽ鍋」で堀江さんの自慢の鍋だ。アッと云う間に鍋は空っぽ、慌ててうどんを足してお腹を満たそうとしたが、皆のお腹を満たすことが出来ただろうか?
若い学生(OB 諸君も)は食欲旺盛だ、そして山ではなんでもウマイのだ。
2日目はこれまた恒例の牛肉たっぷりの「すき焼き」で大盛り上がり!!
80 本も上げたビールは既に飲み切り、日本酒やウィスキー・焼酎などOB が持ち寄ったお酒を飲みながら、自己紹介や小屋の成り立ちなど語りながら楽しく過ごした。
部長の藤井先生はギターをつま弾きながらフォークソングを披露され拍手喝采!!今年も、学生とOB が一つとなって本当に楽しい3日間となった。
(文責:松尾秀文 76)